懐中時計 髑髏城の七人 上弦の月 / 下弦の月



 「風」を観て「他のバージョンはどう違うんだろう?」と気になったら止まらなかった。「上弦」は去年の始まったばかりの頃に、「下弦」はライブビューイング初体験で観てきた。まとめて感想。

 本当に「大筋が一緒」で別物なんだなーと。「風」と「月」が違うのは当然だけど、キャスト違いの「上弦」と「下弦」も受ける印象がかなり違うので驚いた。見比べることのできる演目って面白い。以下、私見。
 上弦捨:少女漫画ver、下弦捨:陽気で強くて弱いお調子者
 上弦天:嫉妬に狂う復讐オネエ、下弦天:”理想の殿”しかいらない
 上弦蘭:喧嘩上等我が道を行く、下弦蘭:自分探しで迷子中

 「風」で一人二役だった捨之介と天魔王が「月」はちゃんと(?)それぞれ別だったからか話がシンプルで分かりやすかった。そしてなんだか華やか。ライブビューイングは役者がアップになることも多かったのでちょっと濃く感じた。

 作品自体はそれぞれ違いを楽しめたけど、座席関係が悪すぎて足を引っ張っているような。座席が回るというのに重きを置いて、舞台の命である「観やすさ」が殺されている。普通に座って見えない部分多すぎ。


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