懐中時計 現代能「陰陽師 安倍晴明」



 映画「陰陽師」が好きなので、野村萬斎さんの晴明が生で拝める機会が!となったら行くしかない。

 そもそも「能」に触れたことなどない自分は大丈夫だろうかと若干心配になりつつ観たけれど、ものすごいライト仕様にしてくれたお陰でめちゃめちゃ楽しめた。言葉は普通に聞き取れる、背景はプロジェクションマッピングで場面が分かりやすい、古典芸能を取り入れた現代劇という方が近いかな。

 とにかくいい声の方ばかりで心地よい。晴明+道満の呪は特にヤバい。思わず成仏する。元宝塚のゆうひさんの一人二役も素晴らしかった。



王冠 2018年09月08日 │舞台コメント(0)

懐中時計 キュリオス



 今回のテーマは「好奇心」「骨董品」、全体のデザインがレトロフューチャーしていて好みのドツボ。

 体操系、バランス系、エアリアル系、軟体系、定番の演目でも毎回見せ方が凝っているから飽きない。今回は特にバランス系の2つが印象的。「バランシング・オン・チェア」は映画「アップサイドダウン」を思い起こさせる独特の表現、「ローラ・ボーラ」は純粋にバランス力に脱帽。

 始めて見る演目の中ではヨーヨーが好き。音楽との一体感が気持ちいい。透明サーカスは発想に笑った。ブラボー。




王冠 2018年07月10日 │舞台コメント(0)

懐中時計 髑髏城の七人 上弦の月 / 下弦の月



 「風」を観て「他のバージョンはどう違うんだろう?」と気になったら止まらなかった。「上弦」は去年の始まったばかりの頃に、「下弦」はライブビューイング初体験で観てきた。まとめて感想。

 本当に「大筋が一緒」で別物なんだなーと。「風」と「月」が違うのは当然だけど、キャスト違いの「上弦」と「下弦」も受ける印象がかなり違うので驚いた。見比べることのできる演目って面白い。以下、私見。
 上弦捨:少女漫画ver、下弦捨:陽気で強くて弱いお調子者
 上弦天:嫉妬に狂う復讐オネエ、下弦天:”理想の殿”しかいらない
 上弦蘭:喧嘩上等我が道を行く、下弦蘭:自分探しで迷子中

 「風」で一人二役だった捨之介と天魔王が「月」はちゃんと(?)それぞれ別だったからか話がシンプルで分かりやすかった。そしてなんだか華やか。ライブビューイングは役者がアップになることも多かったのでちょっと濃く感じた。

 作品自体はそれぞれ違いを楽しめたけど、座席関係が悪すぎて足を引っ張っているような。座席が回るというのに重きを置いて、舞台の命である「観やすさ」が殺されている。普通に座って見えない部分多すぎ。




王冠 2018年02月12日 │舞台コメント(0)

懐中時計 B'z LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR

 しばらく都合が付かなくて行けず、久しぶりのライブ。
さいたまスーパーアリーナ自体も久しぶり。たまアリにゆるキャラなんていたんだね。初めて知った。「たまーりん」連呼されたんで覚えたわ。

 ライブで珍しい曲をやってくれたのが嬉しかったなー。「孤独のRunaway」とか「FIREBALL」とか「赤い河」とか。「MOTEL」もかな。特に「孤独の~」はB'zを好きになった切っ掛けの曲だから尚更に。

 冒頭の大統領演説風な演出の「声明」がとっても格好良く、映像化が待ちきれない。吹雪ダンサーが綺麗だった「フキアレナサイ」もよく見たい。



王冠 2018年01月17日 │舞台コメント(0)

懐中時計 髑髏城の七人 Season風



 初、劇団☆新感線。1つの演目を演出&役者を変えて5期分やるというのと、客席が回転する360°舞台というのに惹かれてチケット購入。観に行ったのは「花鳥風月+極」の中の「風」期。

 本当にアトラクションのような舞台だった。幕がスクリーンになっていて風景を映すのと客席が動くのとで余計にそんな感じがしたのかも。こんな場面転換の方法があるんだなーと素直に驚いた。この回る舞台装置、最後のカーテンコールで魅力が爆発していた。いいなーこの終わり方。こういう劇場、他にも出来てほしい。

 全シーズンの中で、松山ケンイチさんのように一人二役をするのが「風」だけという。他の演出と比べてみたいなと思ったので、次の月か極のチケットを取れたらいいなぁ。

 いつも一緒に写メに入れているニャンコ先生がどこかへ行ってしまった…。どこかに入れたかな? 見つからない。




王冠 2017年10月31日 │舞台コメント(0)

懐中時計 氷艶 HYOEN 2017 破沙羅

 そういえば生の髙橋大輔さんの滑りを観たことないなーというだけで、めちゃめちゃイロモノ臭しかしない歌舞伎 on Iceを観に行ってみた。……うん、イロモノ認定してごめんなさい。観たことのない斬新なショーで面白かった。

 まず歌舞伎の舞台+フィギュアのリンクの2エリアでやるものだと思っていたから、歌舞伎陣営もスケート靴を履いて滑ることにビックリ。あのかさ張る衣装だからスイーっと進むだけで拍手が起こる。変な緊張感を持って見守る会場に一体感が生まれた。はじめはフィギュアファンも歌舞伎ファンもどう観劇したらいいか戸惑いしかなかった感じだけど、後半は屋号も飛ぶし見得を切るたびイエーイ!と歓声も沸くしで大盛り上がり。歌舞伎で有名な悪役をまとめて見られるのも嬉しかった。

 フィギュア部分はいつもより制限ありそうな衣装のためかジャンプは少な目。でもその衣装が綺麗なので問題なし。剣を持って殺陣に参加するスケーター陣も新鮮。セリフないけどちゃんと演技しているし。フィギュアスケートのスピードがプラスされた殺陣が格好良かった。

 演出にプロジェクションマッピング、演奏に和太鼓、フライングあり、和洋伝統最新技術が混在したカオスな舞台でインパクト大。もしまた次があるのなら絶対に観に行きたい。その前に歌舞伎も観てみたい。




王冠 2017年05月24日 │舞台コメント(0)

懐中時計 アラジン



 初「アラジン」。
抽選でしかも席が選べなかったけど、かなりのベストポジション。ラッキー。

 最初から最後までジーニーが好き放題している舞台だった。客もジーニー好きすぎて吹く。ミュージカルだけど笑いがたえない。オリキャラのアラジン親友トリオがかなりいい味出していて好き。また行こう。





王冠 2016年03月28日 │舞台コメント(0)

懐中時計 TOTEM / トーテム



 東京公演があるととりあえず行くシルク。

 今まで「コルテオ」が世界観が好みで1番好きだったけど、今回で「トーテム」が1番お気に入りに。舞台上の装置はシンプルに、プロジェクションマッピングというか映像で装飾。演目で使う道具もシンプルなのがいい。進化の過程に演目を当てはめていく演出も好き。博士たちが面白可愛かった。

 そういえば、入口のスポンサー車も数年前までラッピングカーだったけど今は映像投影。動画なのでとっても写メりにくい。




王冠 2016年03月14日 │舞台コメント(0)

懐中時計 リトルマーメイド:2回目



 無性に行きたくなり2回目。

 なんだか体のくねくねをあまりしなくなったみたい。アレ気に入っていたからちょっと残念。でもほのぼのハッピーエンドで元気出た。

 次は「アラジン」だー。楽しみ。




王冠 2016年02月01日 │舞台コメント(0)

懐中時計 立川談春 三十周年記念落語会「もとのその一」

 人生初落語。
こんな1度も落語を聴いたことのない人間が行ってもいいのかなと思いつつも、せっかく招待券をもらったので行ってみた。

 他を知らないので立川談春さんのスタイルなのか落語の元からのスタイルなのか判別が付かないけれど、トークと演目の境目が全くないのが面白いなと。演目名が紙に書いてあってぺらっとめくって始まるイメージだったので。トーク中にいきなり登場人物としてのセリフをしゃべり出してビックリした。演目は「道灌」と「百年目」だったかな。

 落語は座って話している人が1人だけなのに、周りに何人もの人が見えてくる感覚があって不思議。落語初体験者でもとても楽しめた。


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王冠 2015年03月16日 │舞台コメント(0)