懐中時計 キングスマン / ゴールデン・サークル



 ああっ、感想書かないうちにBDも発売されてしまったー。遅いけど一応記録残すよ、字幕版。

 相変わらずいい具合に狂っている。スタイリッシュかつ真面目にアホカッコイイアクションを見せてくれれば満足なんで、麻薬だ酒だと賛否両論な部分は割と重要ではない。ただ愛着沸いてきた登場人物が簡単に殺されるのは悲しい。ハリーの件のように復活も簡単なんだろうけどモヤモヤする。次回(あれば)マーリンが予め自分の思考パターンなどをAIに覚えさせてありました、と言って出てきても驚かないよ。

 重要そうでそうでもなかったテキーラ。どこかで見たことがあると思ったら「ステップ・アップ」の主演の子だ。あのダンス力、副作用でちょっと出たけどもったいない。

 次回作、あるのかな。もう世界中にある支社を次々回ればいい。


タグ :映画洋画


王冠 2018年04月13日 │劇場コメント(0)

懐中時計 一言感想

マイ・インターン
”シニア”の”インターン”と聞くと作中のCEOのように面倒な存在だなーと感じてしまう。でもそんな印象を一掃するくらい破壊力の高い素敵なおじいちゃんだった。さり気ないフォローと優しさ、高い順応力にお茶目さ。もう最高。

謎解きはディナーの後で
原作ファンでドラマ未見。そんな人が観る作品ではなかった。でも影山以外は割とイメージに合っていたかも。

ストロボ・エッジ
原作既読。少女漫画原作の映画は大抵ダイジェストでどうしてそうなった?なことが多い。こんな話だったかな。

メイズ・ランナー
何故か「I.Q」というPSゲームを思い出した。高い壁の圧迫感かな? 壁の迫力は良い。こういうラストというか繋げ方が最近多すぎてちょっとガッカリ。

イン・ユア・アイズ/近くて遠い恋人たち
タイトルから、すれ違い&倦怠期恋愛ものと想定して見たけど全然違う。ある日突然、遠くの人とテレパシー交信ができるように!……びっくりした。発想面白いけど、恋愛ものとしてはどうだろう。

コードネームUNCLE
こういう気が合わないケンカコンビものは好き。ベタなのがいい。

ラスト5イヤーズ
女性側は別れから、男性側は出逢いから辿る破局ストーリー。何故かミュージカル。見せ方は新しいけど、内容は「そりゃ別れるだろうね」な普通の話。

彼は秘密の女ともだち
LGBTについていろいろ考えさせられる。重い題材だと思うけど、ポップな感じですんなり見られる。

ベル&セバスチャン
日本ではアニメ「名犬ジョリー」で知られている話。主題歌しか知らなかったけど、こういう話だったの。かなり過酷。でもアルプスの美風景、モフモフの大型犬、カワイイ子供、それだけで満足。


タグ :映画DVD


王冠 2018年03月29日 │DVDコメント(0)

懐中時計 菩提樹荘の殺人 / 有栖川有栖

 「火村英生シリーズ」、第3回吉川英治文庫賞受賞おめでとうございます!

 火村シリーズの「若さ」がテーマの短編集4編。
「アポロンのナイフ」:少年犯罪に対する一般人が感じるモヤモヤ。加害者は「少年A」、死んだ被害者はプライバシーなし、憤りはわかる。
「雛人形を笑え」:お笑い芸人志望の若者間でのトラブル。作中の火村とアリスの会話がよっぽど漫才。
「探偵、青の時代」:大学生火村。not殺人ものの軽いパズル。学生火村は空気クラッシャーすぎる。
「菩提樹荘の殺人」:表題作。アンチエイジングのカリスマ殺人事件。「若さ」というには苦しい。そしてゲスい。

 なんかもう火村の過去告白の時が最終巻な気がしてきた。




王冠 2018年03月07日 │小説コメント(0)

懐中時計 髑髏城の七人 上弦の月 / 下弦の月



 「風」を観て「他のバージョンはどう違うんだろう?」と気になったら止まらなかった。「上弦」は去年の始まったばかりの頃に、「下弦」はライブビューイング初体験で観てきた。まとめて感想。

 本当に「大筋が一緒」で別物なんだなーと。「風」と「月」が違うのは当然だけど、キャスト違いの「上弦」と「下弦」も受ける印象がかなり違うので驚いた。見比べることのできる演目って面白い。以下、私見。
 上弦捨:少女漫画ver、下弦捨:陽気で強くて弱いお調子者
 上弦天:嫉妬に狂う復讐オネエ、下弦天:”理想の殿”しかいらない
 上弦蘭:喧嘩上等我が道を行く、下弦蘭:自分探しで迷子中

 「風」で一人二役だった捨之介と天魔王が「月」はちゃんと(?)それぞれ別だったからか話がシンプルで分かりやすかった。そしてなんだか華やか。ライブビューイングは役者がアップになることも多かったのでちょっと濃く感じた。

 作品自体はそれぞれ違いを楽しめたけど、座席関係が悪すぎて足を引っ張っているような。座席が回るというのに重きを置いて、舞台の命である「観やすさ」が殺されている。普通に座って見えない部分多すぎ。




王冠 2018年02月12日 │舞台コメント(0)

懐中時計 B'z LIVE-GYM 2017-2018 LIVE DINOSAUR

 しばらく都合が付かなくて行けず、久しぶりのライブ。
さいたまスーパーアリーナ自体も久しぶり。たまアリにゆるキャラなんていたんだね。初めて知った。「たまーりん」連呼されたんで覚えたわ。

 ライブで珍しい曲をやってくれたのが嬉しかったなー。「孤独のRunaway」とか「FIREBALL」とか「赤い河」とか。「MOTEL」もかな。特に「孤独の~」はB'zを好きになった切っ掛けの曲だから尚更に。

 冒頭の大統領演説風な演出の「声明」がとっても格好良く、映像化が待ちきれない。吹雪ダンサーが綺麗だった「フキアレナサイ」もよく見たい。



王冠 2018年01月17日 │舞台コメント(0)