懐中時計 キング・アーサー

 アーサー王題材、というよりガイ・リッチー監督もの。

 マッチョとスロー多用アクションと時系列前後するような構成(←良い説明が浮かばない)な感じ。全くチェックしていなかったけど、悪役ジュードで自分的に得した。

 「アーサーの見る悪夢」という形で何度も過去が出てくるのだけど、記憶が少しずつ戻るたび見える場面の意味が変わっていくのが面白かった。ああ、そういう場面だったのかーと。ただのマッチョ・アクションものじゃなかった。

 何故かベッカムがセリフ付きで出演しているらしい。パンフで確認したら、兵士の格好なかなか似合っている。演技は覚えていない。


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王冠 2017年07月23日 │劇場コメント(0)

懐中時計 文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦 / 朝霧カフカ

 「綾辻vs京極」のタイトルに釣られて購入。

 序幕がホームズvsモリアーティを思い起こさせる場面でゾクゾクした。一瞬で綾辻ホームズと京極モリアーティだと理解できていい。ワトソン立ち位置になる辻村作品だけ触れたことがないので、これをきっかけに手に取ってみようかな。

 かなり前に本編マンガ1冊だけ読んだことがある程度の予備知識だけど十分楽しめた。基本異能力バトルだけど、ちゃんと(?)ミステリーしている部分もある。各作家の作品を連想させる単語&漢字選びがされているのも嬉しい。

 昔の文豪だけでなく現役作家もキャラクター化される時代になったんだなーと。次回があるならば、殺人探偵の親友「有栖川有栖」が出てくれたら嬉しい。




王冠 2017年07月07日 │小説コメント(0)

懐中時計 君と時計と嘘の塔 / 綾崎隼

 +「君と時計と塔の雨」「君と時計と雨の雛」「君と時計と雛の嘘」の全4巻。タイトルもループしているのが細かい。

 タイムリープもの。自分の意思と無関係で条件が揃うと強制的にリープ、しかも戻るたびに1番身近な人の存在が消えるという代償付き。こんなのキツイ。

 巻が進むごとに情報が増えて、記憶を持った次周はどう行動するか楽しみーとワクワクできた。条件である「死」をやっと回避できたと思ったら、また次の条件が見つかる。終わりが見えないもどかしさも楽しめた。この絶望しかない展開続きからするとちょっと拍子抜けだけど、一応完結。いきなりな設定もでてきて置いてけぼり感いっぱいな最終巻。消化不良気味。途中までは楽しかったシリーズ。





王冠 2017年06月25日 │小説コメント(0)

懐中時計 美女と野獣

 ディズニーアニメ版の実写化。字幕版・吹替版の2回。

 本当にアニメ版ほぼそのまま。追加されたエピソード&曲がとても良かった。アニメ的誇張の部分が実写に馴染むように変えられていたのも自然で良かった。この方が好み。

 「アラジン」の実写化も決まったみたいだし、この流れは当分続きそう。


タグ :映画洋画


王冠 2017年06月15日 │劇場コメント(0)

懐中時計 氷艶 HYOEN 2017 破沙羅

 そういえば生の髙橋大輔さんの滑りを観たことないなーというだけで、めちゃめちゃイロモノ臭しかしない歌舞伎 on Iceを観に行ってみた。……うん、イロモノ認定してごめんなさい。観たことのない斬新なショーで面白かった。

 まず歌舞伎の舞台+フィギュアのリンクの2エリアでやるものだと思っていたから、歌舞伎陣営もスケート靴を履いて滑ることにビックリ。あのかさ張る衣装だからスイーっと進むだけで拍手が起こる。変な緊張感を持って見守る会場に一体感が生まれた。はじめはフィギュアファンも歌舞伎ファンもどう観劇したらいいか戸惑いしかなかった感じだけど、後半は屋号も飛ぶし見得を切るたびイエーイ!と歓声も沸くしで大盛り上がり。歌舞伎で有名な悪役をまとめて見られるのも嬉しかった。

 フィギュア部分はいつもより制限ありそうな衣装のためかジャンプは少な目。でもその衣装が綺麗なので問題なし。剣を持って殺陣に参加するスケーター陣も新鮮。セリフないけどちゃんと演技しているし。フィギュアスケートのスピードがプラスされた殺陣が格好良かった。

 演出にプロジェクションマッピング、演奏に和太鼓、フライングあり、和洋伝統最新技術が混在したカオスな舞台でインパクト大。もしまた次があるのなら絶対に観に行きたい。その前に歌舞伎も観てみたい。




王冠 2017年05月24日 │舞台コメント(0)