懐中時計 忍びの国

 洋ものアクションを観たら和ものが観たくなったので。

 思っていた以上に全体がコミカルな空気で、思っていた以上にシビアな締め。こんな軽い感じならこうなるかなーという予想と真逆すぎて何とも言えないモヤモヤ感。原作はどうなんだろう。「忍び」は「忍び」で始めから終わりまで変わることなく、お国さんがいた無門だけが変わったということかな。

 北畠具教vs日置大膳の場面が私的ピーク。日置大膳の渋格好良さを堪能するための映画。


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王冠 2017年08月18日 │劇場コメント(0)

懐中時計 キング・アーサー

 アーサー王題材、というよりガイ・リッチー監督もの。

 マッチョとスロー多用アクションと時系列前後するような構成(←良い説明が浮かばない)な感じ。全くチェックしていなかったけど、悪役ジュードで自分的に得した。

 「アーサーの見る悪夢」という形で何度も過去が出てくるのだけど、記憶が少しずつ戻るたび見える場面の意味が変わっていくのが面白かった。ああ、そういう場面だったのかーと。ただのマッチョ・アクションものじゃなかった。

 何故かベッカムがセリフ付きで出演しているらしい。パンフで確認したら、兵士の格好なかなか似合っている。演技は覚えていない。


タグ :映画洋画


王冠 2017年07月23日 │劇場コメント(0)

懐中時計 文豪ストレイドッグス外伝 綾辻行人VS.京極夏彦 / 朝霧カフカ

 「綾辻vs京極」のタイトルに釣られて購入。

 序幕がホームズvsモリアーティを思い起こさせる場面でゾクゾクした。一瞬で綾辻ホームズと京極モリアーティだと理解できていい。ワトソン立ち位置になる辻村作品だけ触れたことがないので、これをきっかけに手に取ってみようかな。

 かなり前に本編マンガ1冊だけ読んだことがある程度の予備知識だけど十分楽しめた。基本異能力バトルだけど、ちゃんと(?)ミステリーしている部分もある。各作家の作品を連想させる単語&漢字選びがされているのも嬉しい。

 昔の文豪だけでなく現役作家もキャラクター化される時代になったんだなーと。次回があるならば、殺人探偵の親友「有栖川有栖」が出てくれたら嬉しい。




王冠 2017年07月07日 │小説コメント(0)

懐中時計 君と時計と嘘の塔 / 綾崎隼

 +「君と時計と塔の雨」「君と時計と雨の雛」「君と時計と雛の嘘」の全4巻。タイトルもループしているのが細かい。

 タイムリープもの。自分の意思と無関係で条件が揃うと強制的にリープ、しかも戻るたびに1番身近な人の存在が消えるという代償付き。こんなのキツイ。

 巻が進むごとに情報が増えて、記憶を持った次周はどう行動するか楽しみーとワクワクできた。条件である「死」をやっと回避できたと思ったら、また次の条件が見つかる。終わりが見えないもどかしさも楽しめた。この絶望しかない展開続きからするとちょっと拍子抜けだけど、一応完結。いきなりな設定もでてきて置いてけぼり感いっぱいな最終巻。消化不良気味。途中までは楽しかったシリーズ。





王冠 2017年06月25日 │小説コメント(0)

懐中時計 美女と野獣

 ディズニーアニメ版の実写化。字幕版・吹替版の2回。

 本当にアニメ版ほぼそのまま。追加されたエピソード&曲がとても良かった。アニメ的誇張の部分が実写に馴染むように変えられていたのも自然で良かった。この方が好み。

 「アラジン」の実写化も決まったみたいだし、この流れは当分続きそう。


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王冠 2017年06月15日 │劇場コメント(0)